日付を書こう。

問題を解いた後は
問題のどこかに、解いた日を書き込みましょう。 
 
会計士試験は才能がある人受かる試験であると同時に
努力ができる人も受かる試験です。 
 
僕みたいに、自分に才能がないと思う人は
量で勝負しましょう。

その努力の量が質に変わる日がいつかきます。 
 
特に計算科目については
8月に入る前に
答練や問題集にある全ての総合問題を
三回以上は解いておいたほうがイイ。

そのための仕組みとして、

問題を解いたら
問題の片隅に解いた日付を書こう。


僕は問題の一枚目の一番上、
「第1回」とか書いてるところあたりに
「5/10」とか書いていました。


ついでに、
解いた時間と点数と間違ったポイントも書いておけば
より便利になります。


でも、そこまでしなくても
とにかく日付の記録さえしておけば
過去、自分がどれだけ勉強したか目に見えますし
将来、ゴールまでの見通しが良くなります。


要するに、やる気がでるってゆーことです。